編集方針
最終更新:2026-09-25
このページについて
旅夢中(たびむちゅう)の問題・解説・記事を、何で確かめ、誤りをどう直しているかの決まりと、その記録です。誰が・なぜ作っているかは運営者情報にまとめています。
載せるもの・載せないもの
- ログインしなくても読めるページに載せている問題は、すべて旅夢中のオリジナル問題です。
- 出典を示せない数字は載せません。たとえば、この資格の年収は、資格ごとの公的な統計が見当たらないため書いていません(理由は資格の活かし方に書いています)。
- ほかの講座やサービスがうたう合格率のように、出どころによって値が変わる数字は載せません。
- 「必ず合格」「最短」のような、確かめようのない言い方はしません。
- 収録している問題の数のように変わる数字は、手で書かずにデータベースから表示しています。
事実の確かめ方
試験や法令について書くときは、次の一次資料で確かめます。
- 試験の日程・手数料・科目免除・合格基準:全国旅行業協会の受験案内、よくある質問、各年度の実施結果(PDF)
- 旅行業法と旅行業法施行規則:e-Gov 法令検索の、いま施行されている条文
- 標準旅行業約款:観光庁の告示。約款は法律ではなく告示なので、e-Gov 法令検索には載っていません
- 総合旅行業務取扱管理者試験:日本旅行業協会の案内
PDF の資料は、まとめ記事ではなく原文を開いて確かめます。「公表されていない」と書く前には、受験案内・よくある質問・試験の説明ページを探します。2026年9月21日に、公表されている情報を「公表されていない」と書いて公開してしまい、同じ日に直しました(下の修正履歴)。
記事には、出典と、その資料を確かめた日を書いています。合格率・日程・手数料のように年度で変わる数字は、合格発表(例年10月)や受験案内の公表(例年6月)のあとに直します。
法改正への対応
過去問は、全国旅行業協会が公表したとおりに残しています。協会も、掲載している問題は実施した年の6月1日時点を基準に作ったもので、当時のまま載せているため、いまの法令と違うことがある、と注記しています。
法改正で用語が変わった過去問には、解答したあとに「法改正のお知らせ」を出しています。いまは3問です(「禁錮」が2025年6月1日から「拘禁刑」に変わった件)。お知らせには、変わった内容と、いまの条文(e-Gov の本文どおりの引用)を載せ、最後に「この問題への影響」を書いています。
法改正で答えが変わったり、問題そのものが成り立たなくなったりする過去問が出てきたときは、お知らせを出すだけで済ませず、その問題を出題から外すかどうかを判断します。
オリジナル問題は、いまの法令に合わせて書き直します(2026年9月14日に、旅行業法の問題の「禁錮」を「拘禁刑」に直しました)。
標準旅行業約款は、いま適用されている令和8年4月1日からの版で確かめています。この改正で何が変わったかの説明は公表されていないため、条文そのものと過去問を突き合わせ、答えが変わる問題はないことを確かめました(2026年9月23日)。ここ数年の改正の中身は法改正のまとめにまとめています。
解説とAI解説の点検
AI解説の仕組みは運営者情報の「AI解説について」に書いています。ここでは、どう点検しているかを書きます。
- 問題の解説:すべての問題の解説を正解と突き合わせて読み、結論が正解と食い違うものや、理由が誤っているものを直しました(2026年9月14日。527問のうち25問。この読み合わせにはAIを使いました)
- AI解説:作ったあと、作ったものとは別のAIによる点検にかけてから保存しています。点検は2段階で、1段目で誤りの疑いがあるものを広く拾い、2段目で本当に誤りかどうかを判定します。誤りと判定されたものは作り直すか、書き直しています
- 公開している練習問題:公開する前に、正解を選んだときのAI解説を1件ずつ読み直しています(この読み直しにもAIを使っています)。自動の点検を通っていても、読み直しで誤りが見つかったことがあります(法改正前の用語、約款の古い読み方、計算と合わない説明など)
点検にも読み直しにもAIを使っているので、それでも拾えない誤りは残ります。実際に、群馬県渋川市伊香保町にある徳冨蘆花記念文学館を「熊本県」とした解説が点検を通って保存され、2026年9月14日に差し替えました。施設の所在地のように、名前の似たものやゆかりの地と取り違えやすい事実は、点検でも見逃しやすい部分です。気になる点は、公式の情報もあわせて確かめてください。
誤りの報告から修正まで
報告のしかたは運営者情報の「間違いに気づいたら」に書いています。届いたあとは、次のように進めます。
- 運営者が内容を確認します。
- 上の「事実の確かめ方」の資料で確かめ、誤りであれば直します。
- 事実の誤りを直したときは、下の修正履歴に日付と内容を載せます。報告してくださった方の名前などは載せません。
- 報告がなくても、点検で見つけた誤りは同じように直して載せます。
修正履歴
利用者に見えている内容(問題・選択肢・解説・AI解説・公開している記事)の事実の誤りを直したときと、根拠にしている出典や年度を差し替えたときに載せます。画面の不具合の修正、言い回しや表記の調整、利用規約とプライバシーポリシーの改定(それぞれに改定日があります)は載せません。新しいものが上です。
2026-09-25
過去問 令和4年度 旅行業法 問5、令和6年度 旅行業法 問8・問18
2025年6月1日から「禁錮」が「拘禁刑」に改められたため、解答したあとに「法改正のお知らせ」を出すようにしました。お知らせには、変わった内容と、いまの条文(旅行業法 第6条第1項第2号。e-Gov の本文どおりの引用)を載せ、最後に「この問題への影響」を書いています。
2026-09-23
コラム「合格率と難易度」「独学での勉強法」
配点の根拠を、令和5年度から令和7年度の「出題例の正解及び配点」に差し替えました(配点は同じです)。「合格率と難易度」には、表に載せている令和4年度の数字の出典を加えました。
2026-09-21
コラム「科目免除の条件」
免除A・B・Cの中身を「公表されている資料に説明がない」と書いていましたが、受験案内の「受験区分・試験時間」の表に載っていました。区分ごとの受験科目と試験時間を加えました。あわせて、「旅行業法と約款は科目合格による免除の対象にならない」という書き方を、「約款には免除がない」「前の年度の科目合格による免除は国内旅行実務だけ(旅行業法は地域限定の試験の合格で免除される)」に直しました。
2026-09-21
トップページ(「ゲストとして始める」の説明)
「記録はこの端末だけに残り、アカウントには引き継げません」と書いていましたが、9月18日に設定からアカウントを作れるようにしたことで、事実ではなくなっていました。「あとから設定でアカウントを作れば、記録をそのまま引き継げます」に直しました。
2026-09-15
約款の契約の成立時期(オリジナル問題 約款 問27、オリジナル問題 約款 問26 と過去問 令和3年度 約款 問27 のAI解説)
契約の成立を「承諾の通知を発した時」としていた記述を、いまの標準旅行業約款どおりに直しました(通信契約は、承諾する旨の通知が旅行者に到達した時に成立します。電話などによる予約は、予約の時点ではまだ成立していません)。オリジナル問題 約款 問27 は、正解の選択肢と解説を直しています。
2026-09-15
オリジナル問題 実務 問57(宿泊料金)のAI解説
誤りの選択肢の金額についての説明が、計算と合っていなかったので直しました。
2026-09-15
オリジナル問題 実務 問71(阿波踊り)のAI解説
エイサーを「盆踊り系の阿波踊りとは系統が異なる」とした説明を直しました。エイサーも旧盆に踊られる沖縄の伝統芸能で、道を練り歩き、囃子と掛け声を伴います。
2026-09-15
オリジナル問題 旅行業法 問7(営業保証金)
選択肢アの「登録の通知を受けた日から14日以内に供託し、届け出なければならない」という書き方が、旅行業法第7条第4項(登録の通知を受けた日から14日以内に届出がないときは、観光庁長官が届出を催告する、という定め)と合っていなかったので、条文に合わせて直しました。AI解説も直しています。
2026-09-15
オリジナル問題 実務 問84(立山黒部アルペンルート)のAI解説
立山トンネルトロリーバスは2024年11月30日で運行を終え、電気バスに替わったため、「トロリーバス」を「電気バス」に直しました。
2026-09-15
オリジナル問題 旅行業法 問6 のAI解説
9月14日に問題と解説を直したあとも、AI解説に「禁錮」が残っていたので、「拘禁刑」に直しました。
2026-09-14
過去問 令和5年度 実務 問73-3 のAI解説
徳冨蘆花記念文学館の所在地を「熊本県」としていた誤りを、群馬県渋川市伊香保町に直しました。点検を通って保存され、配信していた解説です。
2026-09-14
過去問とオリジナル問題の解説(全527問を点検)
全527問の解説を正解と突き合わせて読み、結論が正解と食い違っていたものと、理由が誤っていたものの計25問を直しました。令和3年度の問題が中心です。正解そのものの誤りはありませんでした。
2026-09-14
オリジナル問題 旅行業法 問6
2025年6月1日の法改正に合わせて、選択肢と解説の「禁錮以上の刑」を「拘禁刑以上の刑」に書き換えました。