貸切バスの運賃の計算(時間制・キロ制)
国内旅行実務オリジナル問題(令和7年準拠)
次の条件による貸切バス1台の運賃として、正しいものを1つ選びなさい。 〈資料〉 ・時間制運賃:1時間あたり6,000円 ・キロ制運賃:1キロメートルあたり150円 ・運送時間には、出庫前及び帰庫後の点呼・点検に要する時間として、それぞれ1時間を加算する ・走行距離は、回送を含む出庫から帰庫までの総走行距離とする 〈行程〉 出庫9時00分、帰庫17時00分。走行距離は回送30キロメートル、実車170キロメートル。
- ア.90,000円
- イ.85,500円
- ウ.78,000円
- エ.73,500円
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正解:ア
解説
運送時間は出庫から帰庫までの8時間に点呼・点検の前後各1時間を加えた10時間で60,000円、走行距離は回送を含む200キロメートルで30,000円です。合計90,000円となります。
AI解説(正解を選んだときの解説)
アが正しい理由は、運送時間と走行距離をそれぞれ資料の条件どおりに計算しているためです。出庫9時から帰庫17時までの実際の運送時間は8時間ですが、これに出庫前及び帰庫後の点呼・点検に要する時間を各1時間ずつ加算するため、合計10時間となり、時間制運賃6,000円をかけると60,000円になります。走行距離は回送30キロメートルと実車170キロメートルを合わせた200キロメートルとなり、キロ制運賃150円をかけると30,000円です。両者を合計すると90,000円となり、アと一致します。
イ、ウ、エはいずれも、時間の加算を忘れたり、走行距離に回送分を含めなかったりするなど、条件の一部を計算に反映できていない金額であるため誤りです。
貸切バスの運賃計算では、点呼・点検の加算時間と回送距離の扱いを見落とさないことが重要です。
旅夢中のアプリで、この問題に正解したときに表示されるAI解説です。AIが作成したもので、誤りが含まれる可能性があります。お気づきの点はお問い合わせからお知らせください。